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デイサービス職員(日勤のみ・土日休み)を募集しています
2024-10-20
カスミの移動スーパーがあたご苑に来てくれます!
2024-08-21
スーパーマーケットチェーンの「カスミ」の移動スーパーがあたご苑に来てくれることになりました。

ヨーグルトやジュース、パン、昆布の佃煮などを購入されていました。
色々な商品が並んでいる棚から、ご自分の目に留まった商品を手に取って、カゴに入れて、お会計をする、とても新鮮だったようで、「また来てくれるの?次はあれを買いたいな」などの声が聞こえてきました。

毎週水曜日、14:20~ 近隣の方もご利用いただけます。

第5回あたごカフェの様子
2024-08-19
渡部麟先生による健康体操
・ストレッチ:立って上体を曲げる運動。椅子の背もたれをつかみ足の振り子運動を行いました。
・首の体操:腕を頭で反対側の耳を触り、首を傾ける体操を行いました。
・風船を使った運動:風船を膨らませる口腔の体操、6人2列に並んで、風船を持ち、障害物を跨ぎながら手を伸ばして風船をタッチする、という運動を行いました。

クラフト制作では、十五夜の壁面装飾づくり(折り紙とお花紙、シールでウサギ、花を作り台紙に貼り付けました。)

お盆の時期ではありましたが、ご参加いただきありがとうございました。
「今日も楽しかったわ!」と言ってくださり、職員も励みになりました。
8月の職員向け研修
2024-08-08
社会福祉法人連携推進法人青海波の後藤氏による、職員向け研修の様子です。
今回のテーマは、「チームビルディングについて」でした。
お互いのことを良く知ることでコミュニケーションは上がります。コミュニケーションがあがることで、職員同士でも仕事の情報を共有しやすくなったり、離職率を下げることも期待できます。
普段接している職員同士でも、今回の研修を通して新たな一面を発見できたり、話しやすくなったりしたようです。

あたご苑夏祭りの様子
2024-08-03
夏祭りを開催しました!今年はご家族様のご参加により、例年よりも賑やかな夏祭りとなりました。
色々なゲームも準備し、ご利用者様にご参加いただくことで、盛り上がっている様子がうかがえました。
職員による踊りや記念撮影、屋台メニューでのお昼ご飯、お祭りの雰囲気を共有することができていたら幸いです。
また来年も開催できたら、と思います。
第4回あたごカフェの様子
2024-07-20
ストレッチ、目の体操、お手玉を使った体操を行いました。目の体操では、椅子に座り腕を伸ばし親指を立てたまま、顔は動かさないまま黒目を動かしました。その後、立ってもらい足を動かしながら黒目を動かしました。
空気の抜けたボールを踏んで傾斜のあるスポンジや足代の上を歩いていく運動を行いました。

クラフト制作では、切ったペットボトル容器におはじきを飾り、小物入れを制作しました。


職員向け研修
2024-07-19
社会福祉法人連携推進法人青海波の後藤氏による、職員向け研修の時の様子です。
職員向けの技術指導、座学では「接遇ホスピタリティ」という内容でした。
接遇とホスピタリティの違いを職員間で話し合いました。表情や接し方などの非言語の部分でも伝わるものがあると学び、今後の介護に役立てて行きたいです。

歯ブラシの形態と正しい磨き方研修
2024-06-24
毎週水曜日に訪問歯科で診察に来てくださっている井上歯科医院・歯科衛生士・大神田さんを講師に招き
「歯ブラシの形態と正しい磨き方」の研修を行いました。
職員にも普段使用している歯ブラシを持参しもらい、歯ブラシの形態を見比べてみました。
ブラシの形、毛の長さ、硬さ、それぞれのメリットデメリットを学びました。

介助に最適な歯ブラシの形態は、ご自身でケアできる場合は、面の広い歯ブラシ
介助が必要な場合、山形カットでない小さ目な歯ブラシがお勧めとのことでした。

実際に磨いてみて、正しい磨き方の指導も受けました。
誰もが毎日行う歯ブラシ、いつのまにか間違った磨き方をしていることもあるので、
正しく行っていきたいを思います。
健康体操の時間を作っています。
2024-06-20
YouTubeを使って、健康体操をする時間を作っています。
手をあげたり、振ったり、足踏みをしたり、座りながらでもいい運動になります。
運動をしながら、「楽しいね~」「これは難しい!」と笑顔で参加してくださいます。
職員にとっても楽しい時間です。
入居者様の様子を見ながら15分~20分で行っています。
ガウンテクニック研修
2024-06-18
感染症発生時に必要となる個人防護具の着脱の手順や注意点の確認を看護職員から指導を受けました。
触れてもいいところ、悪いところ、着脱時の順序にも決まりがあり、気を付けることが沢山ありました。
過去に参加したことのある職員も、忘れていることもあったりしたので、定期的に研修をしていく必要があると感じました。
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